『新作振袖受注会』30日の日曜日まで開催です!
ウインドウも「岡重」の新作、孔雀柄の振袖を飾ってレトロな雰囲気に。
そしてこちらも『岡重』の新作振袖です!!
なんと・・・『ファッションプレート文様』なんです!!!
1910年に『レオン・バクスト』というロシアの画家が、ロシアバレエ団による『シェヘラザード(千夜一夜物語)』の舞台装置と衣裳を手掛けたそうなのですが、その時の衣裳イメージだそうです。
これがとても反響があり、オリエンタル調の原色が大流行したそうですよ!!
その柄が振袖の柄になるなんて・・・
「洋服柄のキモノ」((笑))、ぜひオシャレ女子に着こなして頂きたいです!
◆岡重 振袖 ¥81,900